国内外製造販売会社のための経営管理パートナー
三層収支管理システム
Three-Layer P&L Management System

利益が動いた「なぜ」に、
ちゃんと答えられる
経営管理をはじめよう。

PLの「率」だけを眺めていても、利益変動の本当の理由は見えてきません。三層収支管理(計画 – 理論 – 見込・実績)なら、利益の増減を「数量のせい」か「採算のせい」かに、すっきり分けて説明できます。

むずかしい仕組みや高価なIT投資なしに始められます。
ブラウザで動くシステムと、現場に寄り添うコンサルティングでご支援します。

日系メーカー 海外子会社 製造スタートアップのグローバル展開 アジア全域・オンサイト・リモート対応 日本語 / English
利益差異分析(例)
利益
増加要因
減少要因
{/* 背景の横グリッド線 */} {/* 1. 計画利益 (15,000) */} 15,000 {/* 2. 販売数量 (+2,000) */} +2,000 {/* 3. 生産数量 (▲500) – テキスト位置を上に逃がす */} ▲500 {/* 4. 理論利益 (16,500) */} 16,500 {/* 5. 売価差 (+3,000) */} +3,000 {/* 6. 材料費差 (▲800) – テキスト位置を上に逃がす */} ▲800 {/* スペース調整用 */} {/* 7. 為替差 (+1,500) */} +1,500 {/* 8. 経費差 (▲700) – テキスト位置を上に逃がす */} ▲700 {/* 9. 見込利益 (19,500) */} 19,500 {/* X軸の項目名 */} 計画利益 販売数量 生産数量 理論利益 売価差 材料費差 為替差 経費差 見込利益
利益の増減を、要因ごとに一枚で説明。
三層収支管理システムの利益変動分析イメージ
3層

計画・理論・見込・実績で収支を管理

9要因

採算変動をきちんと分解

¥0

追加インフラコスト(ブラウザから始められます。)

2言語

日本語・英語対応

対象のお客さま

こんな方の、お役に立てます

規模の大小は問いません。「利益の中身をちゃんと見たい」と思ったときが、始めどきです。

🏢
日系メーカーの海外子会社・現地法人
JAPANESE MANUFACTURER. OVERSEAS SUBSIDIARIES

本社から「利益変動の原因を説明してほしい」と言われるけれど、PLだけでは答えきれない。収支変動をつかみきれず、打手に迷う。機種別の計画採算はあるのに、これを有効に活用できていない会社は少なくありません。そんなお悩み三層収支管理で解決します。

現地経営管理力の強化 本社レポーティングの強化 日本語・英語対応 インドネシア・タイ・ベトナムほかアジア全域
🚀
グローバル展開をめざす製造スタートアップ
MANUFACTURING STARTUPS GOING GLOBAL

アジアで生産・販売を始めたばかりで、経営管理の仕組みはこれから――という段階こそ、実は一番の作りどきです。機種別採算の設計から三層収支管理の導入まで、ゼロから一緒に組み立てます。投資家やパートナーに自信をもって説明できる収支管理体制を。

機種別採算の設計から 収支管理体制をゼロから構築 リモート・オンサイトでグローバル対応
よくある課題

現場で、こんな声を聞きませんか?

海外製造販売会社の経理・経営企画の現場で、本当によく聞くお悩みです。
ひとつでも心当たりがあれば、きっとお役に立てます。

VOICE 01
“材料費率は良くなったけど、本当に材料費って下がってるの?”

機種MIXが変わっただけでも「率」は動きます。高採算機種の構成比が上がれば、材料費の単価が上がっていても率は改善して見えてしまう。率の改善と、本当の単価改善は別ものです。

VOICE 02
“製造経費が増えたのは、数量のせい?それとも単価のせい?”

PLは販売数量ベースで集計されるので、生産数量の変化による製造経費の増減が見えません。販売数量と生産数量を分けて管理できていないと、この問いには答えられないのです。

VOICE 03
“在庫が増えると利益が良く見える…影響額はいくらなの?”

販売より生産が多ければ在庫が増えて利益は「先食い」に、在庫の販売だけでは生産による利益は生まれません。この影響額、PLだけではきちんと追えません。

VOICE 04
“見込収支の精度をあげろと言われても、どう作ればいいか分からない”

数量変動の影響と、売価・材料費・為替・経費といった採算変動の影響を分けて試算できないと、見込の精度は上がらず、経営判断の根拠として使いにくいままです。

ソリューション

三層収支管理って、なに?

計画収支と見込収支のあいだに「理論収支」というものさしを一枚はさむ。
それだけで、利益の変動を数量のせいと採算のせいに、理屈できれいに分けられるようになります。
PLだけの分析とは正反対の結論が出ることも、めずらしくありません。

LAYER 01
計画収支
BUSINESS PLAN P&L
計画採算単価
× 計画数量
× 計画為替レート
LAYER 02
ここが核心
理論収支
LOGICAL P&L
計画採算単価
× 見込・実績数量
× 計画為替レート
LAYER 03
見込・実績収支
FORECAST ACTUAL P&L
見込採算単価
× 見込・実績数量
× 見込為替レート
QUANTITY VARIANCE / 数量変動差異
計画収支 → 理論収支の差

販売数量・生産数量が計画からどれだけズレたことで、利益がいくら動くかを定量化します。機種MIXの影響も、ここできちんと切り分けられます。

販売数量変動の影響 生産数量変動の影響 固定費調整
PROFITABILITY VARIANCE / 採算変動差異
理論収支 → 見込・実績収支の差

理論収支を「ものさし」にすることで、数量の影響が混ざらない純粋な採算変動だけを、9つの要因に分解できます。機種別採算の作り方次第で要因分析の深掘は無限です。

売価差 売上為替差 材料費差 材料費為替差 生産販売数量差異 変動製造経費差 固定製造経費差 変動販管費差 固定販管費差
システム

三層収支管理システム

この管理手法を、現場でそのまま実践するためのブラウザベースのシステムです。
サーバーもインストールも不要。HTMLファイルひとつでも動きます。
あとはお客様のニーズに合わせて御提案します。

VALUE & BENEFITS
できること

PLでの収支管理の限界を、三層収支管理システムで突破します。

1

収支の変動要因を正しく把握し、先手の経営判断を支援します。

2

収支変動要因が因数分解できるので、自動的に収支変動分析ができる。
※分析に時間をかけるのではなく、その対策にあなたの時間をお使いください。

3

論理的に収支見込を組立てることが出来ます。

4

実績と見込の答え合わせで、次回の見込の精度向上が図れます。

5

売上見込だけを論議していた会議で、利益見込の論議が併せて出来るようになります。

6

生産会社においては、完成品在庫の変動による影響も可視化できる。

7

販売経費は販売数量に応じ、製造経費は生産数量に応じた予算統制が出来る。

SYSTEM ARCHITECTURE
システムイメージ
計画情報
機種別採算
生産販売数量
固定費・為替条件
見込・実績情報
生産販売数量
見込採算条件
収支実績情報
三層収支管理システム(Tree Layer P&L System)
一層
計画収支
二層
理論収支
三層
見込収支
実績収支
利益変動分析
予算統制
Export機能
サービス

ご支援メニュー

システムの導入から、毎月の経営管理の伴走まで。いまの状況に合わせて、必要なところから始められます。

01
システム導入支援
SYSTEM IMPLEMENTATION

三層収支管理システムの初期設定、機種別採算マスターの構築、固定費テーブルの設計から、担当者さんのトレーニング・運用の定着まで、伴走します。現地訪問でもリモートでも。

採算マスタ設計 オンサイト/リモート トレーニング
02
月次の経営管理支援
MONTHLY MANAGEMENT CONSULTING

毎月の収支データを三層で分析し、利益差異の要因を数字で説明するレポートを作成。本社や経営陣へのレポーティング体制づくりから、PSI会議での活用まで、継続的にご支援します。

月次差異分析 レポーティング体制構築 継続支援
03
PSI会議の支援・ファシリテーション
PSI MEETING SUPPORT

三層収支管理を使ったPSI(生産・販売・在庫)会議の運営をお手伝い。見込の売価・原価・為替・経費の条件をその場で更新しながら、利益見込みをリアルタイムに試算して議論できます。

見込収支の試算 会議ファシリテーション シナリオ分析
04
個別採算の設計・導入支援
UNIT PROFITABILITY DESIGN

三層収支管理の土台になる、機種別の個別採算をゼロから設計・導入します。売上・材料費・製造経費・販管費の採算構造の整理から、現地生産品・調達品の採算フォーマットづくりまで。

採算フォーマット設計 コスト構造分析 スタートアップ向け
ご相談の流れ

はじめの一歩は、30分の雑談から

まずはいまの経営管理のお悩みを、気軽にお聞かせください。

01
お問い合わせ

ページ下のフォームから、いまのお悩みをひとことで結構です。2営業日以内にご返信します。

所要 3分
02
無料相談(オンライン)

現状の管理方法と課題をお聞きして、三層収支管理が合いそうか率直にお伝えします。システムのデモもこの場でご覧いただけます。

30分・無料
03
ご提案・お見積り

合いそうであれば、状況に合わせた進め方とお見積りをご提案。導入だけ・設計だけなど、部分的なご依頼も歓迎です。

押し売りなし
対応エリア
インドネシア タイ ベトナム マレーシア フィリピン シンガポール 日本 その他アジア全域
リモートなら世界中どこでも
会社概要

代表・会社について

REPRESENTATIVE
島﨑 建
TATSURU SHIMAZAKI / FOUNDER & CONSULTANT

前職では、アジアの製造販売会社を中心に、35年以上にわたって経営管理の支援に携わってきました。機種別の個別採算管理、PSI管理、予算統制の導入を現場で重ね、現地ローカルメンバーと机を並べて仕組みを作ってきた経験が財産です。

「利益変動の真因を、データで説明できる経営管理を現場に届けたい」──その思いで独立し、三層収支管理システムを開発。いまも実際の支援現場で使いながら、磨き続けています。

日本語・英語のどちらでもご支援できます。アジア地域への現地訪問も承ります。

海外製造販売経営管理 20年+ アジア地域 日本語 / English 個別採算・PSI管理 システム開発
会社名 KOBO Consulting LLC
設立 2025年
所在地 日本(大阪府)
対応地域 アジア全域(リモートでグローバル対応可)
対応言語 日本語 / English
Email kobochan1102@icloud.com

    利益変動の「なぜ」に、
    答えられる経営管理へ。

    まずは、いまの課題をお聞かせください。30分の無料相談から始められます。
    デモも、随時受け付けています。